ラベンダー翡翠のくりぬきリング制作 vol.4
今日は、たぶん、似たような写真の連続になります(笑)
まず、とにかくボリュームおとすため、太さを0.8くらいまで削りおとしました。
そうすると、当然ながら、ガイドにひいたラインが消えちゃったので、再度描きました。
2mmちょっとくらいの厚みでラインをしましたが、そのラインのすこーし外側まで削りこみ。。。
角をおとしました。
まだ厚いので、もう少し薄く。
内側も、ちょっと角を落として、
外側はかなりなだらかに。
なだらかにするとき、とても難しかったのは、この原石、オンファスのグリーンがかんでいる部分があり、その部分は白っぽいとこより柔らかいようで。。。
白っぽいとこは、なかなか削れなくて膨らんだようになり、オンファス部分は、すぐ削れちゃうので、薄くなりがち。
この、石質の違いを注意しながらの作業が、難しい
かたちができたところで、天気が良いので太陽光下で撮影
内側と外側両方とも、320番の耐水ペーパーで磨きました。
先輩のアドバイスにより、ルーペで磨き残しがないか確認しつつ。
次は、600番。ここからは外側のみ。
次は、1000番
マットな艶までは、出せました。
(ちなみに、内側の黒ポチは、ペンで書いたのでなく、チタンかルチルです)
透明感のある原石のため、LEDライトでこの透過
指につけると、こんな感じ
ヒスイ拾いで焼けた手と、水につけて作業したせいでむくんだ(ということにしておく
)指
2000番で仕上げは、また明日以降考えよーっと
はじめて、自分で整形した作品つくりました
まず、とにかくボリュームおとすため、太さを0.8くらいまで削りおとしました。
そうすると、当然ながら、ガイドにひいたラインが消えちゃったので、再度描きました。
2mmちょっとくらいの厚みでラインをしましたが、そのラインのすこーし外側まで削りこみ。。。
角をおとしました。
まだ厚いので、もう少し薄く。
内側も、ちょっと角を落として、
外側はかなりなだらかに。
なだらかにするとき、とても難しかったのは、この原石、オンファスのグリーンがかんでいる部分があり、その部分は白っぽいとこより柔らかいようで。。。
白っぽいとこは、なかなか削れなくて膨らんだようになり、オンファス部分は、すぐ削れちゃうので、薄くなりがち。
この、石質の違いを注意しながらの作業が、難しい
かたちができたところで、天気が良いので太陽光下で撮影
内側と外側両方とも、320番の耐水ペーパーで磨きました。
先輩のアドバイスにより、ルーペで磨き残しがないか確認しつつ。
次は、600番。ここからは外側のみ。
次は、1000番
マットな艶までは、出せました。
(ちなみに、内側の黒ポチは、ペンで書いたのでなく、チタンかルチルです)
透明感のある原石のため、LEDライトでこの透過
指につけると、こんな感じ
ヒスイ拾いで焼けた手と、水につけて作業したせいでむくんだ(ということにしておく
)指
2000番で仕上げは、また明日以降考えよーっと
はじめて、自分で整形した作品つくりました