みどりの石拾いブログ

Yahoo!ブログ終了のため、引っ越してきました。東京に住むサラリーウーマンが、試行錯誤で糸魚川周辺(新潟県・富山県)のヒスイを探した成果についてや、その他の趣味など、備忘録がてら語るブログです。

蓮華温泉でトラブルにあった話

前回のブログで書いたように、蓮華温泉に行って来ました。

 

蓮華温泉は、ロッジ内の内湯と、ロッジから少し登っていくところに4カ所の混浴露天風呂があります。

このうち、いちばん標高の高いところにある「薬師湯」だけは、登り口にロープをはってあって、そこに「只今女性入浴中 女性の方だけどうぞ」という札が下がっていたら、女性のみしか入れないというシステムになっています。

 

いちばん標高が高いところにあるということは、他からは覗くこともできないので、女性も安心して入れるし、でもロープと札が掛けられていないタイミングなら男性も入れるというのは、とても良いシステムだなあ、と実際行ってみて本当にそう思いました。

 

私がこの薬師湯の登り口に行った時は、写真のとおりこの札がかかっていました。

 

なので、相方さんには仙気の湯に入って待っていてもらい、私一人で薬師湯に向かって登っていきました。

 

ところが、登りきって温泉に着いた時、私の目に入ってきたのは、申し訳程度の小さなタオルを腰に巻いただけの男性がふたり、湯船のこちらがわに立っている姿でした。

 

「え?なんで男性が。。。?」とびっくりしていると、そのふたりのうちひとりの男性が、ニヤニヤしながら、「何も問題ないですよー」と言ってきたので、「だって、下にロープかけられて、女性専用って札掛かってましたよ?」と言うと、「ノーノー、女性専用でないよ、ここは混浴です」と。

 

このへんまで話しながらよく見ると、湯船のなかには私くらいかもう少しご年配くらいのご夫婦がふたり、手前に立っていた腰巻きタオルの男性は白人男性で、その奥に女性がひとりいました。

 

私は、「女性専用の札がかかっている間は混浴じゃないですよね?」と言ってみましたが、「そうそう、それはワタシが妻のためにかけてきました。女性もみんな喜ぶ。」と言って来ました。

何言ってんだ???とワケわからなくなっていたら、湯船にいたご夫婦の奥さんの方が、「あなた、この人たちに説明してあげて。」と言うので、更に「札をかけたならあなたはここに来れませんよね?下で待っているべきだったんじゃないですか?」と言うと、「あなた、日本の文化勉強した方がイイよ。ここは混浴だからね。混浴がイヤならここには来ない方ががイイよ。」と、ニヤニヤ笑いのまま言ってきます。

温泉に入ってる奥さんはずっと私のせりふにウンウンと頷いていました。

何だコイツは⁉️と思って、「いや、あなたの奥さんが混浴がいやだから札かけてきたんじゃないですか?あなた方が良くても他の人はイヤかもしれないですよね?札がかかっていたら男性がいると思わないでしょう?」と言いましたが、その白人男性は、「こんな自然がいっぱいのトコで喧嘩はしたくないね。」とまだ終始ニヤニヤしながら言います。

「喧嘩なんて、私だってしたくないですよ。でもあの札かけてあなたがここにいるのはおかしいです。現に、あの札があったから、私の相方は下で待ってるんですよ。」と言っても、「あなたおかしいね。私はここに30年も住んでいる。あの札をかけるのアイディアも私ね。」と絶対に言い返してくる。

更に「宿の人にそう説明されなかったんデスカ?下に行って宿の人にきいてみたらイイよ。」と言いながら、ボソッと「ババア」と。

 

私は「日本の文化学んだ方が良いのはあなたでは?こんなところで初対面の人にババアという暴言を言うのは日本の文化なんて知らないからですよね。私、一度もあなたに暴言は言ってませんよ。」「あと、服を着たら降りていって私の相方呼んでくださいよ。女性のみという札もロープもはずして良いので。」

と言うと「へぇー、はずして良いんデスネ」とニヤニヤ。

 

私は、その外国人が服を着ているところなんて見たくもないので、そちらに背を向けて景色の写真を撮ったりしていましたが、下を見ると相方さんが手を振っているのが見えて、わざわざ呼んできてもらうまでもないかと思い、上からジェスチャーで相方さんに来ていいよ!と手招きしました。ところがちょうど女性がふたり登ってきているのに気付き、「あっ!ダメ!」と取り消しのジェスチャーをして、また女性が来るのだから、あの二人服を着たのかな?とそちらを見てみると、温泉の奥の方の平地のところにディレクターズチェアをひろげてあって、白人男性のもう一人がそこに座ってまだゆっくり靴下をはいていました。

ディレクターズチェアを置いてる時点で、自分たちのプライベートビーチか何かと勘違いしてるんじゃ⁉️と、本当にありえないと思いました。

ご夫婦の旦那さんの方がもう服を着終わっていて、降りかけに「相方さん呼びましょうか?」と聞いてくれましたが、「いえ、別の女性の方があがってきているので、もう良いです。ありがとうございます。」と伝えると、旦那さんは一人でおりて行きました。

 

そうこうしているうちにふたりの女性が到着して、登ってくる途中で男性が一人降りて行ってすれ違ったことと、あがってきてここにも男性がふたりいることで驚いていて、私とその白人男性が言い合いしているのを聞いて察してくださり、ふたりで私の加勢をしてくれました。

 

その白人ふたりは、屁理屈を続けながらダラダラとゆっくり服を着て支度していたので、3人で「はやく降りてください!」と急かしましたが、それでもまだなかなか降りて行かないで屁理屈言い続けていました。そして、ハッハッハ〜と笑いながらようやく降りていきました。

つい先ほどあがって来た女性ふたりが、私に、「何ですかアレ⁉️めちゃくちゃな理屈言っておかしいですよね!」と「よくお一人で言ってくれてましたね!ありがとうございます!」と言ってくれて、「じゃあ入りましょ!」と言いながら、私が「実は私は水着着てきてたから別にいても問題なかったんですけどね。あの札掛かってたらまさか居ると思わないじゃないですか。」と言うと、「ホントそうですよね〜!私たちは水着ないので裸になっちゃいますけどね(笑)」「私も水着は脱いじゃいますよ。女性しかいないんですから(笑)」とやり取りしていたら、先に入っていた奥さんが言うには、「私も水着着て入ろうとしたんですよ。そしたらあの人たちが、水着なんてダメだと言ってきたので、ならいいわ!って脱いで入ってたんです。あの人たちがいたから、私も夫を下に行って呼んできて。だから居たんです。すみません。」と。

3人で、「はあ⁉️なにそれ、水着ダメとか何⁉️」って口々に「おかしいですよね!」って意気投合して。

そのうち奥さんも降りていかれたので、全くの初対面だったのに、あとから来たふたりの女性たちとなんだかすごく打ち解けてしまい、このあとも連絡先を交換することになりました。

 

おかしな外国人には本当に不愉快ではありましたが、結果的には良いご縁をいただけたと思います。

 

ただ、湯船のすぐ脇にその外国人のスマホが置いてあったり(奥にいた女性があとで取りに来た)、盗撮とかされてたら⁉️とか、本当に不愉快な気持ちにさせられました。

これは私の勝手な推測ですが、その外国人の人は、ここでも、他のところでも、似たようなことを何度もやっているんじゃないか、と思わずにいられません。

 

私は、普段は、外国人だからと特に毛嫌いしたりはしないようにしていますが、こういう人は日本には来てほしくないですし、日本人でもマナーを守らない人とは会いたくないですね。

心からそう思います。

蓮華温泉に紅葉刈り行ってきた

前からずっと行って見たかった蓮華温泉に行って来ました。

 

新潟県糸魚川市には、新潟県いち標高の高い小蓮華山(これんげさん 標高2,766m)があり、その登山口となる蓮華温泉ロッジには、建物の中の内湯のほかに、4つの露天風呂があります。

標高1,470mを超える温泉に入りながらの景色は絶景ときき、一度行ってみたいと思っていました。

 

ロッジからちょっと登るところにあるらしいので、去年膝を手術した身としては行けるかどうか不安もあったけど、だいぶ歩けるようになったのでそろそろ行けるかな、と思って決行しました。

 

JR平岩駅からロッジまでのバスはもう先週で今年度の運行がおわり、ロッジまで車で行く道の途中にあるヒワ平ゲートも三連休の翌週には閉まるとのことで、今週の三連休に行くしかない!となりました。

 

三連休初日、ゆっくりめに起きて出発したのでロッジに着いたのは12時頃。

 

バスも終わってて、三連休だったからか、駐車場は満車🈵でした。

 

何とか駐車して、ロッジへ。

 

 

受付すると、温泉の入り方をレクチャーしていただきました。

↓料金はこれ

 

ここは、黄金の湯、仙気の湯、薬師湯、三国一の湯、という露天風呂があります。

 

蓮華温泉の露天風呂は、すべて脱衣所も何もない、野っぱらに突然四角い湯船があるだけ、という感じです。

 

いちばん標高の高い薬師湯だけは、登り口にロープがかけてあって「女性が入っています。女性の方だけどうぞ」という表示がある場合は女性専用になります。と説明していただきました。

 

蓮華温泉は、この薬師湯以外は混浴露天風呂なんですが、色々なSNSを見ると、水着で入っている写真もいくつかあったので、実は水着を中に着て行ってました。

 

ここは右へ行くと白馬大池へ行く分岐ですので、左の露天風呂方向に登って行きます。

 

5分ほど登ると、登山道のすぐ横に唐突に黄金の湯があらわれ、男性ふたりが入浴していました。

かなり湯船が狭くて、ふたりがゆったり足を伸ばしていると3人めが入るには狭いくらいの湯船だったので、15分くらいまでなら待っててもいいかなと思い、私は湯船に背を向けて、コケや植物を観察しながら待っていました。

お一人があがって着替えて去っていったけれど、何しろ狭いので、もう一人があがるのを待ちましたが、なかなかあがる気配がありません。

諦めて次の温泉に向けて登りはじめたのと同時にもう一人の方があがってましたが、次に来た男性が入ろうとしてたのもあり、私と相方さんはそのまま登って行きました。

 

ここから仙気の湯までは、ちょっと登りが急勾配でしたが、どんどん緯度があがって高い草木も少なくなり、ひらけて見えてくる景色が紅葉で美しく、そして硫黄のにおいがしてきました。

途中写真を撮りながらなので、だいたい10分弱くらいかかって到着。

先客の男性が一人入浴中でした。

先ほどの黄金の湯よりだいぶ広い浴槽なので、これなら3人入っても余裕かな、と、私は水着で入ろうと思って相方さんと準備しだしたところで、その先の薬師湯へ登る入り口に女性が入っているという札が下げられたロープが張られていたのを見つけて、

私「あ、じゃあ私は上の温泉行ってくるね。」

相方さん「そうだね。それで水着のまま降りてきてもいいしね。」

ということで、私一人で薬師湯まで更に登っていきました。

 

何となく階段っぽいのはあるのだけど、クネクネ曲がっているのでルートを時々間違いながらあがって行くと、衝撃の光景が😠

 

コレについては↓参照

蓮華温泉でトラブルにあった話 - みどりの石拾いブログ

 

景色はとても良い眺めです。

↓薬師湯からの景色

 

↓薬師湯

 

薬師湯を堪能し、私を含む三名の女性が降りてきて、あとは誰もいなかったので、あがってこようとロープの前にいた男性に「今は誰もいないので大丈夫ですよ」とお声掛けして、相方さんにも、ちょっとだけでも入っておいで、と言ってロープをはずして下で待ちました。

 

薬師湯でご一緒した方二人と意気投合(?)し、連絡先を交換して、くだりの道は彼女たちが黄金の湯方面だったので分岐でお別れし、私と相方さんは三国一の湯の方面へ降りていきました。

 

三国一の湯に着いた時も、一人先行者が入ってらしたのですが、少し待っているとあがってこられたので、相方さんと足湯だけしました。

 

そして、ロッジまでおりてきて、ロッジのカレーを食べて、内湯へ。

↓誰もいなかったので撮影させてもらいました

 

ロッジの前から景色を撮影してみると、15時過ぎでしたが、行きよりも雲がかかってきていました。

晴天のうちに紅葉と温泉を堪能できて、とても良かったです😄

 

こんなに野趣あふれる開放感たっぷりの温泉に入ったのははじめてで、景色と温泉はとても気持ち良かったので、またぜひ行きたいなと思いました。

出雲旅行ふたたび!~念願のサンライズ出雲に乗った!vol.3

さてさて、vol.3まで来てしまいました。

もう少しお付き合いいただけると嬉しいです。

 

前回、稲佐の浜に行って素鵞社でお砂交換をさせていただき、すでに14時過ぎていたので目的のお蕎麦屋さんに急いだ、というところで終わりました。

素鵞社からお蕎麦やさんまで850m、ひたすら急いで向かいつつ考えていたのは、このお店人気なようでいつも並んでいるという口コミ情報と、なんとこの数日前に櫻井翔くんの番組でとりあげられていて、なおさら並ぶんじゃないかと懸念していたのですが・・・着いてみると、

「本日の受付終了」

ガーン!

16時閉店で、14時半に着いたのに受付終了となってました。聞くと、今日の分のお蕎麦がもう終わってしまったとのこと。

 

仕方ないので、そこから少し歩くと、地魚で海鮮丼を提供しているお店を見つけたので、そちらで遅めのお昼を食べることにしました。

 

お店の名前は「御食事処 あづま」さん

こちらでもお蕎麦はメニューにあったので、1枚(この辺ではお重のようなのにお蕎麦を入れて提供されるお店が多いのかな?一人前が3枚とか5枚とかなので、ちょこっと食べる量という感じです)が350円だったので、海鮮丼と一緒に注文しました。

落ち着いた雰囲気の良いお店で美味しかったです。

そして、もう1か所行きたかったのが、チョコレート専門店「沖野上ブルーカカオ」さん。

前回買って帰ったチョコがおいしくてHP見たら、古民家を改造し、チョコレート工場も併設して、こだわってチョコレートを作っているところだったので、オンラインショップもやっていたけど、できればもう一度行ってみたかったのです。

 

前回はお土産だけ購入しましたが、今回はイートインも。

ドリンクは「加加阿珈琲牛乳」(だった気がする。。。けど、期間限定だったから違うかな?)と、チョコケーキ。

レシート要らないって言っちゃったから、正式なメニュー名わからなくなってしまいました😅

 

そして、お土産にたくさん購入しちゃったのだけど、引かれるくらい使ってしまいました🤣

前回のブログに書いたのが、その理由なんです。

サンライズ出雲が遅延したため、寝台料金と特急料金両方戻ってくると勘違いしていた私、お会計の時そこそこになっていたけど、「サンライズ出雲のが返ってくるし、まあいいかー😎」なんて思っちゃったんですよね(笑)

 

なので、

「ブルーチョコレート」と、

「コスタリカチョコ」✕2と、

「クリスピーチョコレートブラック」✕3と、

「クリスピーチョコレートホワイト」✕3!

を買ってしまいました😆

 

チョコ3枚はまだ開けてないので写真はないです。

ブルーチョコレートというのが、このお店の名前の由来となるチョコで、「バタフライピー」という豆科の青い花が咲く植物を原料に使っているそうで、どんなお味か食べてみたかったのです。

 

後日食べたら、レビューをブログに書いてここにURL貼っておきますね。

 

さてそして、ここからまた出雲大社バスターミナルまで戻るには・・・と地図を検索していて、ふと思ったのは、このお店からだと、出雲の一畑電車の駅が近くなのでは?!と思い、調べると徒歩3分!ならば、帰りは電車で帰ろう!となって、出雲大社前駅に向かいました。

きっぷを買って、ベンチあいてるかな?と見たら奥にお土産屋さんがあったのでちょっと見てみると、素鵞社でいただいてきたお砂を入れるのに丁度良さそうな瓶があったので、これを家族分購入しました。

↓帰宅してから中に砂を入れた様子

神在月限定とあったのですが、神在月は10月と思いがちですけど、実は旧暦の10月なので、この日はまだでした。

レジのお姉さんに聞くと、新商品でちょっとフライングで売り出してるそうで、ラッキー!でした。ただ、神在月を過ぎたら出さないとの事でした。

出発時刻の16時20分が近付いてきたので、列車に乗り込みました。

 

行きと帰りが違う乗り物で行けたというのも、旅の醍醐味ですね。

↓オレンジが行きに利用したバスルート。黄色が帰りに利用した電車ルートです。

 

16時45分に、電鉄出雲市駅に着き、そこからJR出雲市駅は徒歩4分。

 

17時前に駅まで戻ってこれたので、駅から徒歩1分の「らんぷの湯」という日帰り温泉に行き、昨夜から、今日歩き回った汗を流して疲れを癒しました。

 

また出雲市駅に戻って、はやめの夕飯を食べようかと思ってたのですが、遅めに食べた昼ご飯の海鮮丼とお蕎麦と、さらにカフェでカカオ牛乳とケーキを食べているので、どう考えてもお腹キツキツでバスに乗って気持ち悪くなりそうだったので断念し、セブンイレブンでおにぎりとカップのお惣菜を買って、出雲市駅前から東京行きの、ひと月前にもお世話になった高速バス「スサノオ」に乗り込みました。

松江駅からたくさん乗ってきたけどはじめはガラガラだったので、広々とした車内を撮影

 

今回、サンライズ出雲が約2時間遅れの12時15分に出雲市駅に着き、帰りの長距離バスは18時40分発ということで、滞在時間6時間25分!

その時間で公共交通機関でまわったわりには、かなり充実した旅だったのではないでしょうか😆👍

 

今回の行程↓↓↓↓

東京駅⇒(サンライズ出雲)⇒出雲市駅⇒(一畑バス)⇒出雲大社バスターミナル⇒(徒歩)⇒稲佐の浜⇒(徒歩)⇒出雲大社&素鵞社⇒(徒歩)⇒蕎麦屋改め海鮮丼屋⇒(徒歩)⇒沖野上ブルーカカオ⇒(徒歩)⇒出雲大社前駅⇒(一畑電車)⇒電鉄出雲市駅⇒(徒歩)⇒JR出雲市駅⇒らんぷの湯⇒(高速バススサノオ)⇒東京駅

 

我ながらお疲れ様でした☺️

 

最後、東京駅のみどりの窓口で、サンライズ出雲の遅延による返金をしてもらいましたが、特急料金3,300円しか返ってきませんでした🤣(残り7,000円は寝台料金なので返金ナシ)

出雲旅行ふたたび!~念願のサンライズ出雲に乗った!vol.2

続きです。

 

私が今回乗った平屋の個室は、モーターの上なので揺れるし音がうるさい、というレビューを見ていたのですが、「そんなに揺れるかなあ?」って思っていました。

けどそれは最初のうちだけで、静岡過ぎたあたりからだろうか、確かに揺れる!

 

それと、個室には旅館のように浴衣も備え付けられているのだけど、個室の外でも浴衣はちょっとはずかしい。

トイレに行く時はそのたびに服に着替えていくのでちょっと面倒だった。

夜中に1~2回、揺れとトイレで起きて、朝になって目覚めたら、どこかにとまっている?今何時?6時過ぎ・・・ここどこ?

窓をあけてみたら、駅じゃないとこに停車している。

でも特に放送はされていないから状況がわからない。

「サンライズ出雲 運行状況」で検索すると、

「動物との接触によって遅れ」と表示が。

なんですとーーー?!😱

ここどこ?

姫路は過ぎている。

あとで調べると、JR山陽線の有年駅~上郡駅間で先行列車が動物と接触し、その路線を使う列車に影響が出たらしい。

結局一時間以上停車していて、7時半まえにようやく動き出したけど、岡山に着く前に、先行列車との調整のためにまた停車した。

そして8時過ぎに、90分遅れからの約2時間遅れにまで遅延になると車内放送があった。

 

10時に出雲市に着いて、10時20分発の出雲大社行きバスに乗るつもりだったが、到底間に合いそうもない。

 

出雲大社から稲佐の浜までも1kmくらい歩くし、それならタクシーで稲佐の浜までダイレクトに行くことも考えたけど、バスなら530円のところ、タクシーだとたぶん5,000円くらいする。

 

どうしようと考えていたら、2時間以上遅延すると特急料金が返ってくるとXで教えてもらった。

サンライズ出雲に乗る時、「乗車券」と「寝台・特急券」の2枚のきっぷが発行される。

「乗車券」は東京-出雲市で12,320円、「寝台・特急券」は私が乗ったB寝台シングル個室だと11,000円です。

なので、私は、11,000円が返金されるとこの時点では勘違いをしていました(笑)

 

列車は岡山駅に着いて、四国方面に行くサンライズ瀬戸と切り離し、伯備線へとすすみ、道中、前回の出雲行き「やくも」では時間が遅くて日暮れになってしまって見れなかった景色を堪能しながらすすみました。

川沿いを線路が右へ左へとクロスしながら進むのですが、最初は高梁川、途中から高梁川の支流の西川、更に石見川、日本海へ流れる日野川へと、並走する川が変化していきます。

 

糸魚川でヒスイを運ぶ姫川沿いの道を走る大糸線からの景色も大好きですが、この伯備線からのぞむ川も、とても景色が良いと思います。

余談ですが、特急やくもが揺れるという話をききますが、サンライズは岡山からの伯備線より、岡山までの方が揺れがひどかったような気がします。

 

そして、日本海に到達すると、西へ向かって走ります。宍道湖の景色を見たかったのですが、私の個室は左側の窓だから宍道湖は見えないので、荷物をまとめてすべて持って10号車のロビーカーへ移動しました。(宍道駅を過ぎたら15分ほどで出雲市駅なので、また14号車まで戻るのは大変だからそのまま降りれるようにしました)

宍道湖は日の入りの景色が有名なので、薄曇りの日中ではいい写真は撮れませんでしたが、実際に車窓から見ていると、とてもいい景色でした。

10時出雲市駅着の予定が、二時間以上遅れて12時過ぎになるとアナウンスがあり、最終的には12時15分頃着と車内放送で言っていました。

 

出雲大社行きバスの出発時間は12時20分。

たったの5分で乗れるのだろうか?!

乗れなかったら次のバスまで40分あくので、これに乗れなければタクシーに乗るしかない!(あとから考えると、電車もありましたが、JR出雲市駅から徒歩5分くらい離れていて、12時25分発でそのあとも一時間後なので、これも間に合うか厳しいところでした)

 

サンライズが駅のホームに着くとすぐ改札に向かって走り、既に4~5人の人が返金を求めて並んでいたので、その人たちの返金を待っていたら絶対にバスに間に合わない!

そこで、改札に立っていたもう一人の駅員さんのところへ行き、「きっぷにハンコを押してもらえたら後日返金でも大丈夫ですか?」と聞くと、大丈夫だとのことなので、ハンコ押してもらったらすぐにバス停に行き、なんとかバスに間に合いました。

 

はじめて行ったところならバス停がどこなのか迷うところでしたが(私は方向音痴なので北口と南口がどっちだとか難しいのです)ひとつき前に来ていたのでわかってて良かったです。

 

そして、出雲大社バスターミナルまで約35分バスに揺られ、12時56分に着くと、そこから約1km、途中に出雲阿国の墓所があったので立ち寄って、(私的には)急ぎ足気味で歩きました。

ちなみに、稲佐の浜はオオクニヌシの国譲り神話で有名ですが、オオクニヌシはアマテラスの子孫より先にこの地で国造りをして治めており、そこへアマテラスの使いのタケミカヅチが来て、この国を譲るように、と、もちかけられたという言い伝えがあります。

その際、オオクニヌシと高志の国の奴奈川姫との間に生まれた「タケミナカタノミコト」が国を譲ることに反対をし、タケミカヅチに力比べを挑むも敗れ、そのあと諏訪湖に逃れて国譲りに同意をし、のちに諏訪大社の祭神となっています。

糸魚川で有名な奴奈川姫にまつわる地でもあるのです。

大昔の話なのに、島根の出雲が国譲りの舞台で、高志の国(新潟から福井あたり)の奴奈川姫との間に生まれたタケミナカタが長野の諏訪湖まで行くという、けっこうスケールの大きな話で、移動距離すごいなと思っていまいます(笑)

稲佐の浜に着いて、人がいっぱいだったので弁天島から少し離れたところで、運が良かったらルリガイとか落ちてないかな~なんて探しつつ波打ち際を少しゆっくり散歩して、リュックからジップロックを取り出してお砂を少しいただきました。

 

これは、出雲大社のHPにも書かれているのですが、稲佐の浜で少しのお砂をいただいて、出雲大社の敷地内で素戔嗚尊(スサノオノミコト)が祀られている素鵞社(そがのやしろ)にお参りをし、持参したお砂を納めて、同量のお砂をお清めの砂としていただいて持ち帰り、お守り袋に入れたり、家の敷地の四隅に蒔いたりして魔除けに使うという儀式があるのです。

 

さて時間もないので、稲佐の浜を辞去して、素鵞社まで約1.5km、頑張って早歩きしました。

↓途中にあった出雲阿国の碑

 

 

一応本殿にお参りもして、素鵞社に行き、お砂の交換をさせていただき、その時点で14時過ぎくらいだったので、急いで目的のお蕎麦屋さんに向かいました。

 

長くなったのでまた続きます

出雲旅行ふたたび!~念願のサンライズ出雲に乗った!vol.1

先月行ったばかりの出雲、また行ってきました。

 

目的のひとつだったサンライズ出雲が運休となってしまって乗れなかったのが主な理由です。

 

とはいえ、有給休暇も残り少ないし、最近出費が多かったので、土曜の夜出発で列車泊、半日出雲観光して、その日の夕方発の夜行バスで帰るという、現地で一泊もしない日程にすることにしました。

 

でも実は、行きをバスにすれば、出雲市駅で終着でなく、出雲大社が終着になるうえ、定刻なら8時40分に着くため、ただ乗っているだけで出雲大社の近くまで行ってしまうというメリットがありました。

サンライズ出雲はJRの出雲市駅に10時着なので、そこからはバスか電車かレンタカーで移動する必要があるから、乗り換えがスムーズにいったとしても30分ほどは時間が余計にかかってしまい、出雲大社に着くのは11時近くになってしまうから、現地に居られる時間がだいぶ違ってしまいます。

 

しかし、せっかくの寝台列車なので、旅情気分を満喫するのには、圧倒的に行きをサンライズにした方が良いのです。

東京を夜に出発して、日が昇ってからの車窓から見える景色が姫路から出雲までの方が、夕方18時57分発という、この時期だとすでに日の入り後の出発で車窓からの景色は真っ暗、日の出は東京寄りの景色になってしまう帰りに寝台を使うのはやめて、行きをサンライズに、帰りを夜行バスにすることにしました。(行きも帰りもサンライズにすればいいのですが、乗る時期と寝台の座席の種類によっては、夜行バスのおよそ倍以上のお値段なので・・・)

 

前回は御厚意で図らずも車を出していただけることになったので、奥出雲という、レンタカーでも借りなければいけないところに行けたのが良かったのですが、個人的には大国主命の国譲りの舞台となった稲佐の浜にも行ってみたかったのです。

それと、娘が行って美味しかったという出雲そばのお店、もう一か所は前回行ってとてもお気に入りになったチョコレート専門店にもう一度行きたかった。

なので、この三か所に行くことを目標にしました。

 

毎週土日に遠方に出掛けている私ですが、今回は土曜の21時過ぎに東京駅を出るということで、土曜日まるまる時間があるぞ!って思っていたら、その日は東京の三大ミネラルイベントのひとつ、新宿の国際ミネラル秋のフェアがある日でした。

最近はミネラルショーに行っても殆ど買わないので、う~~~ん、と思っていましたが、時間があるなら行ってしまうのが石沼の性。

 

開場の10分後に行って、まずはいつものテンカワクリスタルさんにご挨拶に。

すると・・・前から欲しかったアノ石が!

「もう欲しい石はだいたい持ってるからな~。今回は買わないだろう」なんて考えていたのに、あーーー、これ来ちゃったかー。しかも、そこまでとんでもないお値段でもないのが(笑)

これまでも原石では2つほどお迎えしていて、持ってはいたのですが、透明度がなく茶色みのある色のものと、母岩にくっついている(それ自体は珍しいですが)小さくて形のハッキリしない結晶のものだったので、☆のような結晶の透明度が高いそれでいて黄色がハッキリしているのが欲しかったんです。

 

それでも悩みに悩んで、一旦ブースを離れては見に行って、を繰り返して、三度目に「これください」しました(笑)

 

クリソベリル マダガスカル産

で、これ一つお迎えしたところで離脱。

家に14時頃に帰宅して、出掛ける準備は済ませていたのでお迎えした石の撮影をして、家の片付けなどして、ちょっとはやいけど19時過ぎに家を出て、駅ナカのスーパーで夕飯その他買って東京駅へ。

 

ところでサンライズって、何番線なの?って調べると、東京発の場合は9番線なようですね。

出発の一時間前に東京駅に着いたけど、一応ホームまで行って足元のサンライズで何号車、という表示を確認して、ビールを買いたいのでまた1階に戻りました。

今回は家でシャワーしてから来たので、サンライズのシャワーカード争奪戦には参加しなかったのですが、車内の水のタンク容量などの問題で、シャワーカードの枚数には限りがあること、それをネットで転売する輩がいることで、出発前から並ばないといけないときいていたので、ちょっと見てみたのですが、1時間前で並んでいるひとは一人もいませんでした。

 

21時26分発ですが、およそ21時5分頃に入線するとのことなので、21時頃からホームの端で待って写真撮ろうとしたら、撮り鉄と一般の写真撮りたい人でごった返していました(笑)

私がとった指定席は、出雲行きの最後尾の14号車だったので、長いホームの逆端の先頭で撮影して、そのあとホームをずっと歩いて逆端へ行き、うしろからも撮影しました。(同じに見えるけど(笑))

 

私はサンライズで一番多い個室の「B寝台のシングル」をとったのですが、これは通常上の階と下の階があって、上の階だと窓が上にむかってカーブを描いたように開けていて、かなり外の景色や星空なんかが見やすいそうですが、私はサンライズ全体に8席しかないレア席の「平屋」つまりモーターの上に設置されているので、上下に部屋を分けられない平屋設計の部屋でした。

つまり、最後尾の14号車のなかの、更に一番後ろの部屋でした。(なので、時々、さらに後ろの車掌室?から車掌さんが喋っている声が聞こえました)

 

▼私が実際に今から乗る個室を外から撮影

 

部屋に入ると、ベッドの上に小さいけどテーブルがあって、ここに夕飯をひろげて食べ、食べ終わったらベッドの端に腰かけて足を延ばしてゆったり。

 

飛行機とかで移動時間をサックリ済ませて現地でホテル泊も良いですが、ホテル代とあまり変わらない寝台料金を払ってこういう旅行も良いですね🤗

と、余裕でこの日は就寝したのですが、まさかの・・・またトラブル・・・

 

明日に続きます。

フェルメール展からの出雲旅行行ってきた! -出雲編とまさかのサンライズ運休!-

2日目は、出雲をまわる予定です。

 

この日一緒にまわってくれる人が来てくれるので、朝食だけホテルでとって準備して待っていました。

迎えに来てもらって、まずは出雲へ来たら出雲大社!に向かいます。

 

拝殿

御本殿

神楽殿

うさぎ

写真は撮れませんでしたが、宝物殿にも行きました。

おおむね3センチくらい?のみごとな翡翠の勾玉がありました。

 

あんな原石持っていたら作ってみたい😎

 

時間があまりないので、お昼を食べに。

出雲と言えばお蕎麦。

神蔵さんで月見そば。

可愛いシジミで作ったアクセサリーをいただきました。

何も写真撮ってないのですが、沖野上ブルーカカオさんというチョコレート専門店にも寄ってチョコを数点買い求めました。

 

あとで調べるとコダワリのチョコレートを販売しているそうで、美味しかったので次回も絶対寄ってお土産を買いたいものです。

 

駐車場に戻り、次は奥出雲へ。

 

斐伊川

そして、次の目的地、「櫻井家住宅」

国の重要文化財で、今話題のドラマ「VIVAN」の主人公乃木の父親、ベキの実家ということで、撮影に使われた邸宅です。

 

そのすぐ近くの「たたら角炉伝承館」にすこし寄り道をして、次は「奥出雲たたらと刀剣館」へ。

 

ササっとまわって、出雲市に戻ります。

 

その途中、温泉に入りたいということで、「ひかわ美人の湯」に寄り道。

風呂上りはやはり瓶の牛乳。

 

木次乳業って島根県だったんですね。

低温殺菌のパスチャライズで有名ですね。

 

そして、出雲駅まで送っていただきました。

 

時間は16時45分(たしかそれくらい)

 

予約していたのは、出雲市18時57分発のサンライズ出雲です。

まだ2時間ほどあるので、駅から徒歩10分くらいのスーパーに行き、夕飯の買い出しをしました。

 

地元スーパーをウロウロするのも面白いので、ゆっくりとまわって17時半頃に出雲市駅に戻ってきて、駅ナカでお土産などを物色し、夜行列車を満喫しようと、ビールとチューハイを購入して、いざ、18時5分ころ、きっぷを入れて改札を通ろうとしたところ・・・ガチャンとゲートが閉まり、「駅員に連絡してください」といった表示が出ました。え?なぜ???

 

すると、駅員さんがすぐ来て、

「サンライズ出雲は雨のせいで運休となりました」

と。

え?

は???

 

え?どうすればいいんですか?!と聞くと、

 

「寝台券は払い戻しになります。乗車券は、今からですと次の特急やくもで岡山まで行ってもらって、でももう東京まで行く新幹線はムリですので、岡山で宿をとって明日朝の新幹線で行っていただくか、もしくはすべてキャンセルをして、今から予約できるかはわかりませんが、夜行バスを予約してもらうかしかないです」

 

えええええ?!?!

 

見ると、他にも券売機のところで係員の女性がひとりと、数名の乗客とおぼしき人がどうする、どうするとやっていました。

 

とにかくきっぷを払い戻してもらうため、券売機に並び、前に男性二人組がいましたが、その人たちが終わったところで乗車券と寝台券をキャンセル手続きをしてもらい、「あと4分でやくもが出ますが、そちらのきっぷを購入しますか?」と聞かれましたが、岡山で宿をとれるかもわからないので「とりあえずいいです」と返事をし、スマホで高速バスの手続きを必死になってチャレンジします。

 

しかし、18時32分発の特急やくもが出発し、

東京行きの高速バスも18時40分発なので、

あと数分しかない!

 

運休がわかった18時10分くらいから高速バスを検索し、18時40分発のバスに空席があることはわかっていたけれど、たぶん出発時刻が迫っているせいか、楽〇トラベルでは何度やっても「お取りできません」みたいなメッセージが出る。

ならばそのバス会社に直接、とJRバス中国のHPから予約しようと思っても、焦っているせいもあり、会員登録がどうしてもうまくいかず、時間は迫る!!!

 

発車2分前になって、もうこうなったら直接バス乗り場に行って相談しよう!と思い、バス乗り場が南口か北口かもわからなかったけれど、なんとかGoogleマップで見つけてロータリーを見るとそれらしいバスがあったので急いで行き、運転手さんに声をかけ、「すみません、空席があったら乗りたいのですが・・・ネット予約がうまくいかなくて。」と伝えると、「もしかしてサンライズですか?ほかにもそういうお客さんあと3人ほどいらっしゃいました」と。「現金でお支払いいただけるなら、乗車手続きできますよ。どうなさいますか?」と言われたので、「乗ります!お願いします!!!」と言って、その場でバス会社の端末で席の確保をしていただき、トランクにキャリーケースを預け、乗ってすぐ出発!となりました。

 

乗ってみてわかりましたが、2階建ての「スサノオ」という高速バスで、1階が4列シート(一部3列)で2階は3列シートで、トイレ付きのバスでした。

 

2階の3列シートに座り、ほっとしたのもつかの間、気付けばスマホのバッテリーがあと34%になっている!で、さっき預けたキャリーケースにモバイルバッテリーも充電ケーブルも入れたままだったことに気付いたので、他のお客さんを乗せるために松島で停車したときにキャリーケースを出してもらって、無事モバイルバッテリーを出すことができました(バス会社によりますが、発火の恐れがあるので預けるのはたぶんNGです)

 

せっかく出雲市駅で購入したビール等のアルコールは、バスだとカーテンの仕切りしかないため、他のお客さんにも迷惑がかかるかもですし、何よりトイレが近くなるのは困るので、あきらめました。

スーパーで買ったお寿司と総菜を、本来は夜行列車のテーブルでいただくはずだったのに・・・と思いつつ、膝の上で落とさないように気を付けながらさみしくいただきました。

途中寄ったSAでトイレに行き、席に戻ってきて、タオルを首に巻いてネックピロー代わりにして就寝。翌朝は問題なく7時5分頃(ほぼサンライズの予定時刻と同じ時間)に東京駅日本橋口に到着しました。

 

そして、そのまま職場に行って仕事をしました。

晴れ女だと思っていましたが、まさかの大雨でサンライズ出雲が運休というとんでもない結果でしたが、近いうちに絶対リベンジします!!!😤

フェルメール展からの出雲旅行行ってきた! -フェルメール展(大阪)編-

朝5時に起きて、6時過ぎに家を出て、6時50分くらいに東京駅に着いた。

なぜそんなに早く来たかというと、この日発売開始のスイーツが目当てでした。

 

北海道の銘菓、「ノースマン」は、しっとりパイ生地に道産のあんこが入ったもので、私は子供の頃から大好きだった。

 

ここ数年、このノースマンに生クリームも入っている「生ノースマン」が売られていたが、冷凍のままでも賞味期限4日という短さで、解凍してしまえばすぐ食べなくてはならないため、北海道でしか食べられなかったのですが。。。

 

これが、今年のGWくらいから東京駅でも販売しており、先日の京都の帰りにも購入したのだけど、実はこの日から限定の「りんご」味が発売開始だった。

 

7時開店とのことなので、行ってみたら、誰も並んでいない?!

 

というわけで、一箱購入して、冷凍でないノーマルタイプも一箱買い求め、新幹線に。

 

 

8時前にはのぞみに乗って一路大阪へ。

 

新大阪駅でロッカーを探し、ゴロゴロ転がすスーツケースはロッカーに入れた。

と、何かスマホに着信があり、番号を調べてみると、チケットぴあ。

何だ???と思いかけなおすと、大変なトラブルが判明した。

 

今日、あと2時間弱の12時からのフェルメール展のチケットなのに、チケットトラブル!!

 

だいぶ焦りつつも、とにかく美術館に向かう。

台風接近のために雨予報だったのだけど、なぜかピーカンに晴れていて暑い。

 

美術館で、係員の方にお声かけし、チケットトラブルについて相談した。

 

トラブルの内容と解決方法については、悪意ある人がこれを真似すると困るので詳しくは書かないが、受付の方の機転でなんとか入れることになった。(私のミスではない)

だいぶ混みあっていて並びはしたものの、あの有名な「真珠の耳飾りの少女」をはじめ、すばらしい絵画を実際に観ることができたのは、変え難い経験となった。

美術館を辞去し、また新大阪駅に戻って、荷物をロッカーから出して、のぞみで岡山に向かった。

 

岡山駅で少し時間があったので、一度改札を出て、翌日の乗車券を買いにみどりの窓口に行った。(サンライズの特急券のみ購入していて、乗車券はまだったため)

 

かなり並んで間に合うか心配だったけど、大丈夫だった。

最近人気のドラマ「VIVAN」で乃木が乗った「特急やくも」

 

大学は岡山に住んでいたので、懐かしい「大手まんぢう」を売店で購入し、特急やくもに乗った。

 

瀬戸内海側から日本海側へ抜けるこの列車に乗って景色を楽しもうと思い、事前に調べて宍道湖が見える右側の席をとっていたのだけれど、考えてみたらもう日の入りの時間がはやくなりかけていて、乗車して1時間くらいしか景色をみることはできず、とっぷりと日が暮れて車窓は真っ暗だった・・・

 

伯備線の車中から

 

20時半頃、出雲市駅に着いて、駅前のホテルにチェックインし、無料の「夜鳴きそば」を食べ、ホテル最上階の温泉に入って、この長い一日は終わった。

 

夜鳴きそば

 

ホテルの温泉

 

風呂上がりのサービスアイス