ラベンダー翡翠のくりぬきリング制作 vol.2
今日は、まずは太さ調整からはじめました。
切り出しは1cmでやってくれていたので、全体が9mmになるまで、穴のラインに垂直になるよう気を付けて削ってゆきました。
道具は、荒削りは昨日も使った11mmビットで、全体を平らにするのは、ダイヤモンド砥石です。(包丁研ぎなどに使うもの)
テーブルに置いて、その上に定規を乗せて、傾いていたら高い方を削る、というやり方でやってみました。
そして、あらかたできたところで、昨日あけた穴のまわりに点々と、穴から外側に2mmのところに印をつけ、
指輪のサイズを計る用のシートを印刷したものから、直径が2mm×2の、4mm大きくなる指輪サイズの円を切り、
それをさっきの印に当てて、回りをぐるっとマーキング。
裏も同じようにマーキング。
このマーキングの線をガイドにして、でこぼこをならしながら、厚みを削っていきました。
とりあえず、本日はここまでです
私としては、太さ調整がいちばん難しく、なかなかピタッと平らにならなくて苦労しました
追記
結局、さらに外側調整してみました
寝なきゃ
切り出しは1cmでやってくれていたので、全体が9mmになるまで、穴のラインに垂直になるよう気を付けて削ってゆきました。
道具は、荒削りは昨日も使った11mmビットで、全体を平らにするのは、ダイヤモンド砥石です。(包丁研ぎなどに使うもの)
テーブルに置いて、その上に定規を乗せて、傾いていたら高い方を削る、というやり方でやってみました。
そして、あらかたできたところで、昨日あけた穴のまわりに点々と、穴から外側に2mmのところに印をつけ、
指輪のサイズを計る用のシートを印刷したものから、直径が2mm×2の、4mm大きくなる指輪サイズの円を切り、
それをさっきの印に当てて、回りをぐるっとマーキング。
裏も同じようにマーキング。
このマーキングの線をガイドにして、でこぼこをならしながら、厚みを削っていきました。
とりあえず、本日はここまでです
私としては、太さ調整がいちばん難しく、なかなかピタッと平らにならなくて苦労しました
追記
結局、さらに外側調整してみました
寝なきゃ